チークという銘木
チークはあらゆる所で使われてきた。
チークは高級材として家具にも当然使われてきた。
落ち着いた木目は人々の心を引きつける。
アジアの高級木材であるチークは以前から船の建造材として使われ、また甲板用材は世界から好評課されている。
クイーンエリザベス2正号にも使用されたアジアの世界に誇る木材である。
チークが何故造船材に使われたかはチークの持つ特徴かえあである。
チークには良質の木製タールが含まれているのだ。この油がさび止め効果を生むのである。
チーク自体も水や酸化に強い腐食しにくい材料だ。
現在タイやインド、ミヤンマー、インドネシアが産地だが代用品も多い。
面白いものでチークには流行りが有るようだ。
ブームにのったり赤色が流行ったり、黒のシマチークが流行ったりと。
アフリカ産のアサメラが代用で入ってきているが通称ゴールデンチーク。
硬く加工性に落ちるが結構キレイな木目が出るといわれている。
本物のチークはさり気無い表現で人々を魅了するアジアの銘木である。
本物の見分け方はどの材にしても難しい。しかし職人は肌で感じているはず。
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