ヨーロッパ家具4大木材
ヨーロッパ家具の代表的な木材にはウォールナット、オーク、マホガニー、アッシュがあります。これらはヨーロッパ家具の4大木材と言われています。
ウォールナットは日本ではクルミと呼ばれています。特長は軽くて強度があり家具の材料には最高です。色は灰色に紫をほんの少し入れたような感じです。ぼんやりとしていて優しい風合いは日本人好みでもあります。使い込むほど美しく光り味わい深い材料です。原産地は北米、ヨーロッパです。現在の日本で多く使用されているのはウォールナットの代用品でアメリカ産のブラックウォールナットです。
オークは昔からウイスキーの樽に使われているのはご存知でしょう。強くて耐朽性に富んでいるのです。最近の日本ではナラの代用として使用されています。原産地は北米、ヨーロッパです。木肌はナラより硬い感じがします。色は淡褐色、濃褐色です。
マホガニーは特に高級材料といわれています。色は赤褐色の美しい色合いでもあります。マホガニーの種類はたくさんあります。中でもホンジュラスマホガニーが最高級といわれています。ホンジュラスマホガニーの色は淡褐色から暗褐色でその光沢は黄金と言われています。原産地は中南米、アフリカです。
アッシュは日本のタモと同じモクセイ科です。粘りや強度はタモを上回ります。色は白いので着色により明暗の表情を出す事が出来ます。原産地は北米を中心としています。他にもヨーロピアンアッシュなどがありますが現在入手不可能でもあります。
これらに属するものは、まだまだありますが入手困難なのが現状です。又これらの代替品も多く出回っているのです。
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